社会福祉法人 聖家族の家

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インタビュー
幼い頃から母と同じ道を歩みたいと思っていました ◎インタビューVol.1

2021.09.01

幼い頃から母と同じ道を歩みたいと思っていました ◎インタビューVol.1

今の仕事に就こうと思ったキッカケは何ですか

私が今の仕事を目指したキッカケは、母の存在です。
母は保育士として働いており、幼い頃から母と同じ道を歩みたいと思っていました。
グループホームのことを知ったのは、短大で幼児教育を学び、教育実習などを通じて就職先を探している最中。
子どもたちが家と同じ空間で、家庭により近い環境で生活を送れるところに、グループホームの魅力を感じました。
今は児童養護施設「聖家族の家」で業務担当として、子育て全般(料理・洗濯・掃除などの家事)を担当しています。

「聖家族の家」とはどのような施設なのですか

「聖家族の家」では、おおよそ3歳から18歳までの子どもたちが、6~10人程度のホームに分かれて生活しています。
多くの施設は男女別・学年別に分かれるため、兄弟姉妹が離れ離れになることも珍しくありませんが、当施設では年齢も性別もバラバラの子どもたちが一緒に生活を送るユニット制を採用。
家族の血の繋がりも大事にしてもらえます。
職員がホームに住み込んでいる点も特徴的で、朝起きてから夜寝るまでの1日を、家族と同じように過ごしています。

新人へのサポート体制はいかがですか

些細なことでも先輩方に相談しやすい雰囲気で、入社1年目の私の話にも親身に耳を傾けてもらえます。
以前、しつけのために子どもを叱ったことがあるのですが、お互いに言い争いになってしまい、翌日気まずい雰囲気に…。
そんなとき、「実は昨日○○ちゃんとケンカして…。何かいい解決方法はありますか?」と質問したところ、「最初は難しいよね。私なら―」といった具合に、具体的なアドバイスをいただけたんです。
特に1年目の新人には子どもたちとの関係づくりがまだまだ難しいので、悩みを一人で抱えることなく、みんなで共有して子どもたちが自立していく過程を支えていける環境はありがたかったですね。

今後の目標があれば教えてください

先輩方は色々な視点から子どもたちと接しており、『そんな見方もあるんだ!』と学ばせていただくことがたくさんあります。
2年目には1年目と違った役割も求められると思うので、私も先輩方を見習い、広い視野を常に持って子どもたち一人ひとりに合った関わり方を、考えて行動できるようになりたいです。

就職活動を控えている方や、転職をお考えの方にアドバイスをお願いします

私が就職活動をしていた頃は、さまざまな企業の説明会に足を運んで、『自分に合っている環境か』『子どもたちはイキイキしているか』といったところを確認するようにしていました。
その点、当施設の説明会は職員の方がみんな明るい雰囲気で質問しやすく、仕事や施設について丁寧に教えていただけたので、入社後のイメージを抱きやすかったです。
これから就職や転職をお考えの方も、ご自身が実際に働いている姿をイメージしやすい企業をぜひ見つけていただければと思います。

【プロフィール】
入社:2020年入社(新卒)
職種:業務担当