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沢山のお客様の生活シーンを共有できる事
沢山のお客様の生活シーンを共有できる事
たくさんのお客さまの生活シーンを共有できること。
これがきく屋のマーケティングポリシーです。ジェネレーションと生活スタイルのフュージョンの中で型にはまった「ジュエリーニーズ」など本当はどこにも存在しません。
アクティブでスポーティーなシニアのお客さま。キャリアを持ち多忙な日常の中でジュエリーを着こなすお客さま。1人ひとりのお客さまが、それぞれジュエリーとの暮らしをお持ちです。
その“暮らし”を実体験しているきく屋のスタッフだから、生活シーンに根ざしたご提案ができるのです。
設立 | 1953年6月20日 |
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資本金 | 7,500万円 |
従業員数 | 40名 |
代表者名 | 高木 保治 |
伝統という価値はただ時間を経れば得られるものではありません。
1953年に創業。以来おかげさまで“老舗”と呼んで頂けるようになりましたが私共、きく屋宝石店がこの年月にかち得た「伝統」とはひとえに、“お客さまに愛されること”です。宝石。この地球数億年の歴史の賜物をお届けする仕事に、何か付け加えられるとすれば、それは、お客さまがその宝石に込める思いを、共有させていただくことだけです。
お客さまに学び続けなければ、伝統もまたない。きく屋はこう考えます。