1926年創業 制御技術のプロ集団

奥井電機株式会社

Vision 様々な分野でニーズに応えたオンリーワン製品を開発

現在は配電、制御システム製品のほか、高速道路の車種を判別、下水処理場の汚泥濃度を測定するセンサー機器の製造において国内で大きなシェアを獲得しています。さらに、アルコール浸漬式の急速液体凍結機「OLF」をはじめとした自社製品の開発も積極的に行っています。今後は、次世代の産業として非常に注目されている水素エネルギーの分野に関する製品の製造にも積極的に取り組み、社会に貢献できる100年企業になるべく尽力します。

Recruitment 募集要項

現在、募集要項は公開しておりません。
採用活動を再開した際には、こちらのページで募集要項をご案内いたします。

Company 一貫生産体制でお客様に応え続け90周年を迎えました

設立 1926年 5月25日
資本金 5,000万円
代表者名 奥井秀樹

奥井電機は、戦後すぐ神戸港に入る船舶のメンテナンスを請け負ったことをきっかけに、日本で先駆けて電気制御盤を製造しました。以来、電気制御技術のプロフェッショナルとして、様々な産業、公共施設の製品を手掛けています。創業から製品は、設計、製造、設置、検査、アフターケアまですべて自社で対応することも強みです。ハイレベルな技術と品質による「一貫生産体制」でお客様の要望に応え続け、2016年に90周年を迎えました。