北海道の田舎を元気にしたい人、大募集!

VISION

長く安心して住み続けられるまちづくりを目指します

幌加内町の基幹産業は農業であり、特に「そば」の作付面積、生産量はともに日本一で「そばの町」として、知名度も少しずつ上がり、北海道、首都圏を中心に認知されています。

また、湛水面積が日本一の人造湖「朱鞠内湖」も観光拠点のひとつとして、春から秋にかけては、幻の魚「イトウ」を求めて国内外からアングラーが集まり、冬には、湖上でのワカサギの穴釣りでにぎわいます。

しかし、過疎化や少子高齢化の影響により、人口が約1500人まで減少し、農業をはじめ、各種産業で担い手不足が進んでおり、新たな地域活性化の視点や発想を取り入れた地域振興策の推進が求められています。

COMPANY

北海道の大自然の中で、日本一が3つある町

幌加内町は、北海道のほぼ中央部に位置する旭川市から北西へ約45km(自動車で約1時間)の距離にあるそば畑が眼下に一面に広がる町で東西24㎞、南北63kmと縦に細長い町です。

・そば畑の面積日本一 「幌加内そば」
・日本最大の人造湖「朱鞠内湖」
・日本最寒記録「-41.2度」

3つの日本一と自然豊かな環境に恵まれた幌加内町で新たな地域活性化の視点や発想を取り入れた地域振興策の推進に取り組んでいただける方を求めています。

代表者名 町長 細川 雅弘