社会医療法人行岡医学研究会 行岡病院

FEATURE

ロゴマークについて ロゴマークに込められた意味・由来

ロゴマークは、五瓜に唐花紋(柴田勝家の家紋)※読み方:ごかにからはなもん。

この紋に込められた意味やその由来をご紹介します。
五瓜に唐花紋は、日本五大家紋「木瓜紋」の一種。
神紋として、京都八坂神社を初めとする祇園社などが使用しています。
その見た目から胡瓜の切り口にも見えますが、鳥の巣をデザインしたものと伝えられています。
鳥の巣=子孫繁栄の思いが込められていて、めでたい紋とされています。

社会医療法人行岡医学研究会行岡病院のシンボルマークも「五瓜に唐花紋」を元に描かれています。

ロゴマークについて

関連施設

・大阪行岡医療大学
42年間継続した行岡リハビリテーション専門学校から平成24年に大学へ移行しました。リハビリテーションの専門家である理学療法士を育成しています。

・行岡医学技術専門学校
2015年9月に新校舎竣工
技術と感性を兼ね備え、即戦力となる、看護師、歯科衛生士を育成しております。

・大阪行岡医療専門学校長柄校
高度化する現代医療を支えるスペシャリストである診療放射線技師、臨床検査技師と伝統ある鍼灸師・高い技術を持つ柔道整復師を育成しております。

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