水ing株式会社

FEATURE

フィールドエンジニアについて ◆フィールドエンジニアとは…

水ingグループでは浄水場や下水処理場などの公共の水インフラ施設の運転管理を行っています。
当社では、これら施設管理を現場の最前線で支えている技術者を「フィールドエンジニア」と呼んでいます。
地域の水と環境を守る、社会貢献性の高さが特徴です。水のプロフェッショナルとして、施設管理に関わる水質や機械、電気など
幅広い分野に携わる事ができます。

フィールドエンジニアについて

◆ゼロから技術を学ぶ

当社では、施設管理に必要な技術や知識をゼロから学べる環境があります。
経験豊富なベテラン社員が多数在籍しており、現場でのOJT教育のほか、様々な研修を実施しております。
また、社員の方への資格取得を推奨しています。
資格取得に向けた社内研修のほか、受験料や交通費を会社が負担(当社規定による)しています。
業務に必要な資格を取得すると、公的資格手当として毎月のお給料に反映されます。

<求める人材像>
・コミュニケーションを大切にされる方
・地域や住民の方のためにお仕事がしたい方
施設管理の業務はチームで行いますので、人とのコミュニケーションを大切にされる方を求めています。
専門知識は入社後に身に付けていただきますので、安心してご応募下さい。
また、機械や電気について知識のある方は特に歓迎致します。

◆ゼロから技術を学ぶ

◆仕事とプライベートを両立

フィールドエンジニアは交代勤務での夜勤業務や災害時の緊急出動対応など人々の生活を守るため日夜業務を行っていますが施設管理の業務は残業時間が少ない事が特徴です。
また、当社では有給休暇取得を推進しているため有給休暇取得率が高く仕事とプライベートの両立を図りやすい環境を整えています。

<昨年度実績>
■月平均所定外労働時間  4.4時間
■有給休暇の平均取得日数 14.0日
※フィールドエンジニア職に関する実績

◆仕事とプライベートを両立